横浜相鉄線・和田町駅前

 

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院長・ホンダによる過去のトップページの『ひとこと』+日記のようなものです。

 

 

■10年7月11日  【部活動での故障】

梅雨も後半に差し掛かってきましたが、毎年この季節のジトジトにはうんざりしてしまいますね。気温の高さはむしろこれからの方が本番でしょうが、なにせ湿度が高いので体を動かした後の汗の掻き方が尋常ではありません。熱中症にも注意が必要ですが、体温調整がうまくいかずに風邪を引いてしまう方も多いようです。まだまだ夏は長いですので体調管理を万全に乗り切ってゆきましょう。

さて、この時期にもう1つ気をつけたいのがスポーツをする学生さんの故障です。特に中1、高1など、部活に入りたての新入生の方々。新たな環境の中でこれまで経験したことのないハードな練習や上下関係で緊張を強いられる日々が続き、夏休みを迎える直前あたりになって体が悲鳴をあげてしまう選手の方が多いのです。

新しいスポーツを始めたりする場合にまずやらなければならないのは基礎体力作り。そしてその競技ごとの正しいフォーム等を習得したりしながら徐々に運動強度のレベルを上げてゆく事が望ましいと思います。また、故障を起こさないために自分自身でどんなケアをすべきかを覚えてゆくことも、とても大切なことです。この順番を飛び越えて体力とあまりに不釣合いな過酷な練習をイキナリ行なってしまうと、故障をしやすくなってしまうのです。出来れば顧問の先生や先輩方から常に的確なアドバイスが受けられる環境であれば一番良いのでしょうね。

充実した部活動生活を送るためにもこの点、ぜひお気をつけ下さい!そして故障を起こしたらお早目の療養もお忘れなく・・・です。
 

 

 

 

■10年7月10日  【8時間走りぬく!!】

先日ですが、都心から少し離れた某所で行なわれた《8時間耐久レース》というマラソン大会に参加してまいりました。広い公園の周回コース(約3キロ)を8時間、ひたすら走り続けてどのくらいの距離を稼いだかを競うものです。

とはいうものの、この真夏の長時間マラソン・・・炎天下の中で本気で8時間もぶっ通しで走ったら命の危険が出てしまいます(笑)。なのでノンビリ走り、疲れたら歩き、のどが渇けば休み、また走りたくなったら再開する・・・を繰り返し、結局周回数にして15周、総距離
48.69km を走り終えてのゴールとなりました(※ちなみに48kmは横浜から小田原の手前くらいまでの距離に相当します)。

これまでにも何度かフルマラソンにも挑戦したりしてきましたが、今回の8時間レースも完走出来た喜びは格別なものがありました。いくらゆっくりペースとはいえ、50km近い距離は体に相当な負担を強いることになります。一番暑い時間帯には熱中症になりかけ、またゴール間近の終盤は足裏の痛みや大腿部の痙攣などと戦いながらの周回が続きました。しかしマラソンとは不思議な競技です。それだけずっとツライ思いをして走っていても、ゴールテープを切った瞬間に全てが報われ、達成感や満足感へと変わってゆくものなのですね。だから、ほとぼりが冷めるとまた新しい大会へエントリ−してしまうのでしょう(笑)。

そしてこうした極限レースの中での体内の変化を身をもって体験することは、今後の治療業務においてもとても貴重な経験値となり、生きてくるものと思っています。ただでは転びません(笑)。

《栄光の?ゴールの瞬間^^;》
8時間耐久レース 

 

 

 

■10年7月1日  【日本代表、大健闘!】

サッカーのワールドカップは当初の予想に反して、我らが岡田ジャパンの大健闘の結果となりましたねー。本田選手を筆頭に個々の卓越した技術を持った選手が、その個人技だけに頼らずにチーム一丸となって戦ったのが一次リーグ突破の勝因だったのではないでしょうか。選手・監督には心から拍手を送り、その栄誉を称えたいと思います。

しかし勝負の世界は残酷です。負ければメディアや世間から罵倒され、こうして勝ち残れば一転して絶賛の嵐。そんな重圧の中で選手は毎回どのように集中力を高めながら試合に臨んでいたかと思うのですが、正直想像もつきません。やはり世界を相手に互角に戦うほどの人たちには、強い肉体と共にそうしたプレッシャーをはねのけるだけの強靭な精神力が備わっていないとやっていけないのでしょうね。もしかなり進んだメンタル・トレーニングをチームで行なっていたとしたら、どのような方法だったのか興味があるところです。

ちなみにどうでもいい話ですが、私は柔道部だった学生時代、試合前になると毎回緊張してガチガチになり、全く実力を発揮できぬまま終わってしまってばかりだったことを思い出します。それがお前の実力なんだ、と言われれば返す言葉もありませんが(笑)。

 

 

 

 

■10年6月26日  【スポーツシューズについて】

スポーツで主に下半身の関節・筋肉等を徐々に痛めてしまう場合、その原因はストレッチ不足や筋力の左右前後のアンバランスであったり、或いはフォームの問題であったりと、様々に存在するものです。そんな中で比較的見落としがちなのはシューズそのものが痛みの原因になることです。皆さんはご自分の足に合ったシューズを履いていますか?

走る時、ジャンプして着地する時、様々なステップを踏む時、足はシューズの中で前後に重心移動をします。その際にご自分の足の長さ+1.0センチサイズ程度のシューズであればその重心移動がスムーズに行なえるのですが、逆に足の長さとピッタリ同じシューズでは足の指先までがキチンとバランス良く荷重できる余裕がなくなり、別の箇所に負担を掛けすぎることとなってしまいます。そして様々な障害が起こりやすくなるのです。また、アウトソール(シューズの裏側のゴム)が踵の部分などで著しく磨り減ったものなども要注意。既に本来の吸収力が無くなっている状態なので、交換すべき時期かもしれません。その他だと、初心者ランナーの方が上級者向けの軽量化シューズをイキナリ履いて走ることで、故障を起こすケースなどもあります。

理想的には踵と横サイズが足とぴったりフィットし、縦サイズが上記したように+1.0〜1.5センチの余裕があるもの(+0.5センチでは場合によっては足りないこともアリ)。そして中敷(インソール)も足の形状に見合ったスポーツタイプの物に組み替えられれば尚、良いでしょう。スポーツで足の痛みが繰り返される方、なかなか治りにくい痛みをお持ちの方はぜひご参考にされてみてください。(当院でも医療用のインソールを扱っております)

 

 

 

 

■10年6月18日  【遺跡!】

また地元ネタになりますが、この仏向町の丘の上、仏向小学校の近くの工事現場で遺跡が発掘されたそうですね。なんでもこれまでの調査では弥生時代の竪穴住居、縄文時代後期の貝塚、縄文時代前期の竪穴住居や土杭などが確認されているのだとか。そして土器や石器の発掘などもあり、この地域の古代の生活を知る上で重要な資料となっているようです。

いや〜スゴイですね!こんなお話、大好きです(笑)。

遥か太古の昔にこの地に住んでいた人々はどのような生活を送っていたのでしょうね。この仏向の山の中で狩りをしたり、彼方の横浜の海まで行って魚を取ってたりしていたのでしょうか。当時のそうした生活の情景を思い浮かべるだけでも、ロマンがありますよね。まさに町に歴史有りだなぁと思ってしまいます。

定期的に遺跡の見学会なども行なわれているようですので、興味のある方は調べて直接見られてはいかがでしょうか?私も機会があれば見てみたい!

 

 

 

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