横浜相鉄線・和田町駅前

 

■10年6月7日  【成長期のスポーツ障害への予防と対策】

スポーツをする成長期のお子さんに起こりやすい関節痛というものはたくさん存在します。
膝のお皿の下で発生するオスグッド症や、かかとの後ろが痛くなるいわゆる【骨端症】と呼ばれるものから、リトルリーグショルダー、野球肘といったボールの投げ込み・使いすぎが原因で発生する症状なども比較的多い症例です。また腰椎の分離症や椎間板ヘルニアといった症状も早ければ中学生あたりから始まることもあり、注意が必要です。

成長期ではまずグングンと伸びて大きくなってゆくのが骨。そしてそれに付いている筋肉はその骨に引っ張られ、一緒に成長するものです。しかしスポーツでの酷使のし過ぎと成長に伴う骨と筋肉のアンバランスな伸び方などからこの筋肉の付け根の部分や、関節内の成長軟骨が刺激されすぎて痛めてしまうのが、これらの関節痛の大半の原因です。

もちろんどんな症状も痛くなればまず早期に治療してゆくことは必要です。
ではこうした痛みが出る前に、
あらかじめ予防してゆくにはどうすれば良いのか。

まず大切なのはその時点での本人の年齢や体力に見合った練習量・練習方法にしてゆくことです。子供に限らず誰でも自分の大好きなスポーツであれば、少々痛くても無理をして一生懸命やろうとするもの。しかし体格や体力がその練習レベルに見合うものでなければ、体は徐々に悲鳴をあげてしまいます。そこを周りの大人がしっかりと見極め、正しい方向へ導いてあげなければなりません。

その他として

・ウォーミングアップやクールダウン、ストレッチなどの徹底
・正しい運動フォーム、筋肉の使い方の習得(= 間違ったフォームの矯正)
・たんぱく質・カルシウムの摂取など成長期に伴う正しい栄養摂取

などが主に挙げられると思います。

また、痛くなってもキチンと初期の段階で治す期間を設ければ、こうした症状はそれほど怖いものではありません(逆に言うと、真剣に治さずに無理を重ねてしまえば悪化してしまい、その後の運動や生活に大きな支障をきたします)。症状をこじらせてしまう前にぜひお早めの療養をお心がけ下さい。

 

 

 

 

■10年5月19日  【ストレッチの意義】

スポーツをしていると、現場でも私たちのような接骨院その他でも盛んに
『故障しないためには
ストレッチを充分にしましょう!』 という言葉を聞くと思います。
では何故ストレッチがそれほど大切なのでしょうか。

ストレッチには主に

 ・ 体温を徐々に高め、体の隅々まで代謝を良くしてゆく
 ・ 硬くなっている関節の可動域を広げ、動きやすい体にしてゆく
 ・ 筋肉疲労を素早く回復させる
 ・ リラクゼーション

など様々な効果があり、その結果として【ケガ・故障の予防】に繋がってゆくものなのです。
柔軟性の無い筋肉は肉離れを起こしやすくなりますし、可動域があまりに狭い関節では
捻挫などを繰り返すことも多くなります。せっかく鍛えて強い筋力を造り上げても、自由に
動ける柔らかい体でなければその筋肉は単なる 『おもり』 でしかなくなってしまうのです。

具体的な方法は競技内容や季節・時間帯、或いはその時点での体の状態によっても
変わってゆきます。例えば冬の寒い時期に屋外で練習を行なう前などはゆっくりストレッチ
している傍から体が冷えたりするので、事前に軽いジョグをしてから行なうことも必要です。
また、故障がちな体を伸ばす場合は動きの早いストレッチ(バリスティック)よりも筋肉を
ゆっくり伸ばすストレッチ(スタティック)にしなければなりません。

どんな競技のどんな練習でも1つ1つにキチンとした理由があるように、
ストレッチにもその人の目的に応じた正しい方法が存在します。ぜひそれを意識しながら
丁寧にストレッチを行なってみてください。当院でもその人に見合ったストレッチ方法を
治療の中でアドバイスさせて頂きます。

《もちろんスポーツをされない方や高齢者の方でも、
 体操・ストレッチを日常の習慣にすることはとても大切です!》

 

 

 

 

■10年5月6日  【無題】

ゴールデンウィーク、あっという間に終わってしまいましたねー。
4月の雨と寒さの日々と打って変わった暖かな晴天続きでしたので、
お出掛けされた方も多かったようですね。皆さんはリフレッシュできましたか??
明日からはいつもの日常が戻ってきますが、また夏に向って元気に頑張りましょう!

さて、私は2日の日曜日に恒例の保土ヶ谷区民バドミントン大会のサポートに
行ってきました。今回は団体戦とのことで大変多くの選手が参加していましたが、
皆さんの熱いプレーとたくさんの明るい笑顔にはこちらが逆にいつも元気を
頂いてしまいます。もちろんハードな競技なので痛みを抱えてプレーする方も
多く見受けられますが、私も現場では最大限のサポートをさせて頂く所存です。
次回8月の大会は猛暑の中でしょうが、また皆さんにお会い出来ることを今から
楽しみにしております!

 

 

 

■10年4月16日  【異常な寒さ】

しかし今年の気候は一体どうなってしまっているんでしょう。3月は殆ど冬の続きでしたし、
4月に入っても春を感じられる暖かい日は数えられるほどです。院内BGMで流しているラジオで言ってましたが、寒暖の差が激しいので動脈瘤破裂や心疾患の患者さんが急増し、神奈川県内の輸血貯蔵量が足りず深刻な事態になっている・・・そうです。風邪も引きやすいでしょうし、足腰の慢性的な痛みにも響いてくる方々も多かろうと思います。ぜひ皆様も体調管理には充分にご注意され、ご自愛してくださいね。

いくらなんでもゴールデンウィークの頃には暖かくなっているハズですよね〜(笑)。

 

 

 

■10年4月4日  【保土ヶ谷区民バドミントン大会】

本日は恒例となりました保土ヶ谷スポーツセンターでの区民バドミントン大会の医務サポート(スポーツボランティア)をさせて頂きました。

毎度のことながらハードな競技ゆえに古傷の故障を抱える選手も多く見受けられますし、試合中にケガをしてしまう選手もいます。やはり当然ですが、選手の皆さんには体に痛みの無い状態で快適にスポーツを楽しんで頂きたいと思うものです。こうした大会当日のいわゆる 『
やっちゃったケガ』 はアクシデントなので仕方がありませんが、日頃のコンディショニングの方法に問題が
あって故障してしまうケースはやや  『
もったいない痛み』 。出来れば運動前後のケアや
コンディショニングを万全にし、ハードな競技に見合った体を作り上げてゆくことを願うばかりです。そしてそのお手伝いの一端を担うことが出来れば私も嬉しい限りです。

  保土ヶ谷区民バドミントン大会@       保土ヶ谷区民バドミントン大会A 
 

 

 

 

■10年3月22日  【バス開通】

極めて狭い地元ネタなお話になってしまい恐縮ですが、もうすぐここ仏向町をグルっとひと周りするルートの路線バスが開通するそうですね。この和田町駅周辺はどちらを向いても小高い丘に囲まれるような地形になっています。足腰のしっかりした若い人なら問題ないかもしれませんが、膝や腰に痛みを抱える中高年以降の方々にとっては自宅と駅周辺の間の登り降りだけで相当なご苦労をされることも多かったろうと思います。

こうしたインフラの整備で生活動作の負担が軽減し、お買い物や医療機関への受診などが楽になればとても良いことですよね。まだバスの運行本数は少ないようですが、地域の需要に見合った形になってゆくことを願うばかりです。
 

 

 

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