横浜相鉄線・和田町駅前

 

■11年5月29日  【今、そこにある危機】

5月に梅雨入りするなんて私の記憶の中にはありませんねー。五月晴れの気持ちよい季節も短く終わってしまいました。いつまでこのジトジトが続くのか分かりませんがせめて気持ちだけでも青空のように明るく、日々を過ごしたいものです。

さて、いつまでなのかと・・・と言えば原発事故の収束について。多くの福島の方々が住み慣れた家を手放さなければならなかったり、子供たちが学校の校庭で遊ぶことすらままならない現状には大変心が痛みます。そうした現地の方々はもちろんのこと、被曝に関しては東日本に住む私たちにとっても決して他人事ではありません。知らなければならない実情や今後の見通しについての正確な情報が、なかなか届いてこないことに不安を覚えずにはいられないのは、皆さんも同じ気持ちなのではないでしょうか。今回の事故の大きなツケをこれから将来、何世代にも亘って残してゆくようなことにならないためにも、今この瞬間に起こっている危機に対しての迅速で的確な対応を願うばかりです。

 

 

 

■11年5月11日  【5月です】

早いもので、もう大震災からちょうど2ヶ月になります。改めて被災された多くの皆様にお見舞いを申し上げると同時に、亡くなられた方々に謹んでご冥福をお祈りさせて頂きます。

ゴールデンウィークも終わってしまいましたねー。皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。当院では連休中の祝日も全て診療しておりましたが、ご来院された方々の中にはなるべく遠出を避け、この何かとバタバタしていた2ヶ月間の疲れを癒す時間に当てていた方も多かったように見受けられました。月日は常に進んでゆきます。梅雨のジトジトや真夏の猛暑もまだまだ先・・・なんて思っていると、これまたあっという間にやってきます。暖房も冷房もさほどいらないこの今の時期に、しっかり体調を整えておきましょうね。

そして部活動に勤しむ学生さんたちも、この季節は試合が立て込んでいるため、練習に身が入りすぎて故障を起こしやすくなる時期です。ぜひ練習前後のセルフコンディショニングにも充分に気を配り、その上で最大限の力を発揮できるよう頑張って下さいネ。


 

 

 

■11年4月9日  【新学期】

大震災以来いろいろと大変な1ヶ月間でしたが、4月に入り新学期シーズンになりました。先月までランドセル背負って通院していた小学生の男の子が中学校入学と同時に詰襟の学ラン姿となり、急に大人びて頼もしくなってしまうのを見て、「あぁやっと春なのだなぁ」と改めて実感いたしました。4月から新入生、新社会人となる皆さんには、これからまた階段を一歩一歩昇ってゆくようにいろんな経験を積み重ね、吸収し、また様々な出会いを通して人生の糧として頂きたいと思います。

そして学生さんなどで新しくスポーツを始める方も多い時期ですね。慣れない環境で急に体を酷使し、故障を起こしてしまうこともあろうかと思います。まずはじっくりと競技に見合った体力を養い、体格を造ってゆくことを心掛けて下さい。強靭な肉体は1日にしてならずです。ぜひ悔いのない競技生活を送れますように願っております。皆さん頑張ってください!

和田町駅前の桜

和田町駅前の満開の桜です。今年は少し遅かったですがお見事!
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■11年3月18日  【引き続き大震災について】

今回の東日本大震災で尊い命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げると共に、
被災されました皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

依然として大震災の爪あとは私たちの生活を脅かしております。今後も余震、二次災害の危険性は充分に考えられます。ご家族はもちろん、隣近所、地域の皆様同士で協力して
支えあい、乗り切ってまいりましょう。

このような不安な毎日の中でお体がつらくなってしまう方々も多かろうと思います。しかし、私たちが元気にならなければ、震災に遭われてしまった皆さんを支援してゆくことも出来ません。元気な体を取り戻しましょう!精一杯頑張りますので、お気軽にご相談下さい。


 

 

 

■11年3月11日  【東北関東大震災】

皆さん周知のように、本日2時46分頃を初めとして大規模な地震災害が発生しました。東北地方では甚大な被害が出ている模様で、今後も被害の拡大が懸念されています。

ここ横浜でも建物の倒壊等、少なからずの被害が出ております。これからも余震や二次災害など充分に気をつけて頂き、周囲と支え合って状況を見守っていきましょう。特に近くにお独り暮らしの高齢者が居るお宅の周囲の方は、声を掛け合ってくださいね。

当院でも今回の地震でケガをされた方がいらした場合、出来る限り迅速に対応させて頂きますが、緊急にて不在の場合はご容赦下さい。引き続き、ご用心をお願い申し上げます。

 

 

 

 

■11年2月27日  【スポーツと食事】

学生のスポーツ選手を治療する際などに、『キチンとご飯食べてる?』といった話をすることがタマにあります。1つのケガがなかなか治り難かったり、アチコチとケガや障害を繰り返す場合などは、意外とこうした食事方法に原因の一端が隠されていたりすることがあります。
特に中学・高校の年代では同じ学年でも体格にバラつきがあり、偏食や不規則な生活習慣、疲労等で思うように(消費される分だけの)カロリーの摂取が出来ていない場合もあろうかと思います。

激しい運動を日々こなすスポーツ選手が1日に摂取しないといけないタンパク質の量は体重1kgにつき1.5〜2gです。すなわち60kgの人なら90g〜120gの摂取が必要です。タンパク質は筋肉その他、ボディを造り上げる一番の構成要素ですし、ケガや障害を体の中から回復させる大きな栄養源です。また、ご飯などの糖質類はガソリンの役割りですから体力を養うにはやはり充分な摂取が必要ですし、ビタミンや鉄分、カルシウムその他のミネラル類もバランス良く摂らないと新陳代謝が滞ってしまいます。

当たり前のことですが、食事が偏っていたり摂取量が足りないと、すなわちそれはスポーツをする上での頑丈な体作りや痛みからの回復に大きな支障をきたしてしまいます。
食事も大切なトレーニングの一環』 と考えて頂き、ぜひ思い当たる皆さんは、今一度見直されてみてくださいネ。
 

 

 

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