横浜相鉄線・和田町駅前

 

■09年11月10日  【湘南国際マラソン】

 昨年に引き続きですが私・本多、先日の11月8日(日)に約25,000人が参加して行なわれた
湘南国際マラソン】フルマラソンの部にランナーとして参加してまいりました。

 日頃のランニングの成果を発揮できる絶好の機会。大勢の他の一般ランナーさんたちも皆、
この日のために一生懸命練習を積んできた方々ばかりです。薄曇りで絶好のコンディションも相まって、大変に盛り上がった大会となりました。コースは大磯ロングビーチをスタートし、国道134号線で江ノ島までを折り返し、西湘バイパスを二宮まで進んでまた折り返し、再び大磯まで戻る42.195キロの長い長い道のりです。

 さて私はと言いますと、後半30キロを過ぎた辺りで何度も脚がつったり体のアチコチが痛くなりつつも、昨年の同じ湘南国際で出したタイムを30分以上短縮してゴールすることが出来ました。毎日仕事から帰宅してから地道に走りこんでいた成果がこうした結果に反映できたと思うと、とても嬉しいものです。これでフルマラソンへの挑戦も3回目になりますが、大きな目標に向って一歩一歩を積み重ねてゆく努力は、これからの日々の業務においても私自身の心の支えになるものと思っています。また機会があればチャレンジしてみたいです。

 ご通院の患者さんも数名の方々が参加されましたね。皆さん『長旅』、大変お疲れ様でした!

湘南国際マラソン09 

 

 

 

■09年10月25日  【クールダウン】

   スポーツの秋もたけなわ、学校の部活動から市民スポーツまで様々な競技で、試合が目白押しの頃合いではないかと思います。この時期によくありがちなのが、試合を1週間後に控えたような大事な期間の中でのケガ・・・。せっかく練習を重ねてきたのにツラいことですよね。もちろんケガはアクシデントなので起こるべくして起こってしまいます。しかし完全に予防できないものかというと決してそんなこともありません。

 よく治療の中で選手の皆さんに 『
ウォーミングアップはやっているでしょうが、終わった後のクールダウンはしていますか?』 と伺うことがあります。ところがかなり高い確率で皆さん、あまり熱心にはやっていません(苦笑)。体温を高めて運動しやすい状態にするウォームアップと同様に、運動後に行なうクールダウンにもしっかりした目的があります。その一番は運動によって高まりすぎた体温を元に戻すこと。言い換えればオーバーヒートになっているエンジンの熱を意識的に冷ましてゆくことです。

 人間は体の機能自体で高まった熱を下げてゆくことも出来ますが、それには体内のエネルギーをある程度使い、消耗させてゆくことになります。クールダウンでストレッチや軽いジョグ、アイシングなどをすることでそうした機能を 【省エネ】 することができるのです。それが翌日に疲労を残さず、ひいてはケガや障害の予防にも繋がってゆくこととなります。運動直後の2〜3分のストレッチは翌日の15分に相当するとも言われます。痛みやハリのある箇所へのアイシングも有効です。万全のコンディションを保つために、ぜひ足りていない方は取り組んでみてくださいね。
 

 

 

 

■09年10月17日  【インフルエンザ】

  インフルエンザの流行はいよいよ本格的になってきましたね。近隣の小中学校でも学級閉鎖や部活動の休止などが相次いでいるというお話も聞きました。

 もちろんこれまで通り、うがいに手洗い、マスクの着用など出来るだけの予防策は各自講じるべきでしょうが、この段階までくると肝心なのは 『どう罹らずに済むか』  以上に
罹った後にどれだけ迅速に対処できるか』  の方ではないかと思えてきます。もうすぐ、ワクチンの接種なども始まってゆくのでしょうが、新型インフルエンザに対する正しい認識と心構えを持ってゆきたいものです。皆様もくれぐれもお体をご自愛くださいね。

 

 

 

 

■09年10月6日  【大雨対策】

 10月に入ってからというもの、雨・雨・雨ばかりで気が滅入ってしまいますね。今の時点では分かりませんが、今週末には大型台風の襲来も予想されています。その昔・・・といっても20年前くらいまではここ和田町駅周辺も水害が絶えなかったそうですね。目の前を流れる帷子川が氾濫し、浸水被害に遭われてしまったお話を何人もの地元の患者さんからも伺っております。今では川も整備され、少なくとも当院が開院してからはそのような事例はまだありませんがその分、年々各地の災害の規模も大きくなりつつあります。どの地域でも『絶対に大丈夫』は無いですので、こうした水害にしろ地震にしろ備えあれば憂いなしの気持ちで臨まないといけませんね。

 とりあえず今週の台風は来ませんように!

 

 

 

■09年9月26日  【やってしまった・・・】

 シルバーウィーク・・・なるものがいつの間にか終わっていましたね(笑)。連休でお出かけの方、仕事だった方、スポーツに勤しんだ方などお過ごし方はいろいろだったと思います。
私の場合は出勤日や所用以外の空いた時間を利用して、この秋に予定しているマラソン大会への出場に向けてせっせとランニングに励んでおりました。しかし無理はするものではありません。走っている最中の薄暗い夕暮れ時、見にくい小さな段差につまづき
大転倒。あまりの見事な転びっぷりに通りすがりの方もビックリして駆け寄るほどでした。幸いにかすり傷程度で済みましたが、日頃からご高齢の患者さんなどに 『転倒にはくれぐれもお気をつけて下さいネ!』 と言い続けてる手前、なんとも格好の悪い自分の姿に思わず苦笑いです^^。

 これからのスポーツの秋、皆様も安全には充分にご注意し楽しく体を動かして下さいね
(と自分にも言い聞かせる 笑)。

 

 

 

■09年8月14日  【高齢者の足腰強化について】

  ロコモティブ・シンドローム
                という言葉が昨今の
高齢化に伴い、、盛んに言われ始めています。

 これは日本語にすると
運動器機能低下症候群といいます。
具体的には関節や関節を動かす周りの骨格や筋肉、神経(総称して運動器)が主に加齢により衰えて弱くなることで移動能力が低下し、転倒によるケガや関節痛の悪化、さらには寝たきり、要介護の危険が高まってくる状態を指します。

 機能低下の兆候は簡単なチェックで見分けることができます。例えば、片脚立ちで靴下が履けない、家の中でつまづいたり滑りやすくなる、階段歩行時に手すりが必要、横断歩道を青信号で渡りきれない、15分続けて歩けない、などなど・・・・・。1つでも当てはまればこうした『ロコモ』に将来なる可能性があります。

 体も使い続ければ消耗してゆきますし、油も足りなくなってきます。しかし機械と全く同じでは無いのですから、改善や予防策を講じる事でこうした状態を防ぐこともモチロン可能です。まず痛みが出たらしっかりと治療し、その上で毎日続けられるようなウォーキングや簡単なトレーニング(ロコ・トレ)を行なうことが大切です。当院では誰にでもできる訓練法なども治療と併せて直接アドバイスさせて頂きますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 ご高齢の方でもいつまでも若々しく日々をお過ごしになるために、体の変化に対する予防意識を日頃よりお持ち頂けるようお願いします!
 

 

 

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